「ミナト神戸」のシンボル KOBE PORT TOWER
平成21年7月28日神戸ポートタワーに昇る。360度の大パノラマ、「ハイカラ神戸」が一望できた。
開 場 昭和38年11月21日
高 さ 108メートル
展望台 地上の3階層と展望部分の5層 600名収容
六甲山の山すそに広がる神戸の街なみ

旧高浜岸壁あとのモザイクハーバーランド
正面は造船所
神港突堤と人工島・ポートアイランド。晴れた日には、はるか遠くの関西国際空港や和泉の山なみも見わたせる

ホテルオークラ前を国道2号線、阪神高速道路、浜手バイパスが東西に走る。
【2024年(令和6年)2月1日朝日新聞掲載文抜粋】
耐震補強などを含む大規模改修工事で2021年9月から休業している「神戸ポートタワー」が、4月26日にリニューアルオープンする。神戸港のシンボルともいえる存在が約2年7か月ぶりに復活する。市などによると、大規模改修では、地上100m付近に360度の眺望をガラス張りで楽しめる「屋上デッキ」を新設。地上75〜90m付近には「展望フロア(1〜5階)」があり、通信販売大手「フェリシモ」(神戸市)が運営を担う。


メリケンパークエリア (2022.7.13 メリケンパ−クホテルから)

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