みんな心快く写真に応じてくれた。子供達の笑顔はどこの国でも純粋でかわいい。
アンコール・ワットのながい参堂を歩いたあと回廊内の石垣に腰掛け一休みした。隣で休んでいた若いカンボジア人が「アンコルワットはどうですか」と話しかけてきた。話によると岡山大学と静岡の大学で6年間留学し化学の博士号を取得したと。現在は高等学校で校長をしているという35歳の青年であった。ほんのひと時の会話だったが、楽しい思い出の一つになった。
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トンレサップ湖にて | |
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観光船の手伝いをする少年 | ポーズをとってくれた老女 |