身近にいる野鳥・野生動物        

 野鳥・野生動物の写真を集めました。滝野カントリー倶楽部(八千代コース)では一年中野生鹿が見られます。サギ類は大きな体を維持するために魚、カエル、昆虫などいろいろなものを食べる。警戒心が強く、なかなか近寄らせてくれない。キジバトは昔から山鳩と呼ばれて親しまれている。ニホンジカは数多く生息しており、兵庫県下では約15万頭と推定されている(平成21年度)。モグラは、スコップ状の手と5本の強大な爪で前の土を掘り進み、畑に被害を及ぼす。最近サルがときどき人里に出没し始めた。道路を横断している雄サルを発見し、車中から撮影していたところ目が合うと突然窓越しに襲いかかってきた(平成17年11月)。

令和元年7月3日  数日前からグラウンドゴルフのボールに興味を持ち、毎日やってくる小鹿 
       
令和元年6月14日 多くの集団に驚く。当てないようにスイング!  (ゴルフ場内)
  
畑を荒らすモグラ  
     
ホンドザル
チュウサギ  アオサギ   キジバト 
ハシボソガラス ホオジロ
  ゴルフ場の鹿
    
     
     
     
 
    
滝野カントリー倶楽部(八千代コース)の鹿はおとなしい。ハクビシンも見かける 

《参考資料》株式会社山と渓谷社発行「里山生きもの博物記」、株式会社長岡書店発行「野鳥カタログ」、東京書籍株式会社発行「身近な野生動物観察ガイド」他 

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